カードローンで調達した資金を増やすという考え

カードローンという商品は、金利という言葉とは切っても切れない関係にあると思います。
各銀行のホームページなどを見てみますと、必ずこの金利という言葉がどこかに明記されているものです。
お金を借りる商品で金利という言葉が用いられた時は、もちろん返済をするときの金額に対する利子のようなものです。
極端な話、例えば10万円の融資をして返済をするときには101,000円の総額になるというものです。
あくまでもそれは仮想の例となりますが。
ところで同じ金利というものは、もう1つあります。
それは我々が普段用いている銀行口座です。
この銀行口座では普通預金や定期預金などに関わらず、利息はあるものです。
ただしその利息は正直あまり高い方ではない点も、皆様はご存じかと思います。
具体的な金利はもちろん各銀行のホームページを見てみれば分かりますが、だいたい1%にも満たないケースがほとんどという事実に気がつくかと思います。
ここでちょっと注目をして頂きたい点が1つあります。
さきほどのカードローンという商品の金利は果たしていくらでしょうか。
これも各銀行のホームページなどを見れば分かりますが、一応のボーダーラインとしては10%台というところでしょうか。
まずこの点で1つの事実が判明します。
すなわちお金を借りて、その「お金を増やしたい」とでも思ったとします。
銀行の金利が上記の状況ですので、あり得る話です。
上記のように10万円の融資を受けたのでしたら、その10万円を増やしたいというニーズが浮上しても不思議はないと思います。
例えば10万円の融資を受けて、銀行の普通預金や定期預金などの口座に預けます。
すると、利息が発生します。
ですので一応その10万円という金額は、増えるという事になります。
ですがここで1つ問題が発生します。
ローン商品の金利は、ご覧の通り10%を超過します。
そして、普通預金の口座などではやはり1%にも満たない数字です。
であれば、このやり方は少々無理がある事が分かります。
なぜならば、ローン商品による金利が銀行の利息を上回ってしまうからです。
差し引き9%以上の支払いが発生する事になりますので、このやり方は赤字になります。
したがってもしも融資で調達した資金を増やすことを希望するのでしたら、「最低でも年間で10%以上の利益が発生する商品で増やす事を実行しないといけません。
確実に言える事はとにかく銀行の普通預金の利息で増やすのは無理があるという点です。
であれば他の考えられる候補としては、いわゆる株取引などでしょうか。
しかしそのような商品にはリスクがありますので、少々を危険な一面があるのも事実です。
どちらにしても何かに投資をするのでしたら、しっかりと利回りなども計算をしておきたいものです。
しかしローン商品の資金を用いて、株などの商品に投資をするというやり方が一応無いわけでもありません。
ただ問題なのは、赤字にならないか否かです。
やはり根本的にはその点だと思います。
ただ考えようによっては、カードローンという商品は資金を調達するのには有用な一面もあると思いませんでしょうか。
一応そのような発想があるという点だけ頭に入れておいていただけると幸いです。
人によっては資金を調達するために、消費者金融を用いている方もいらっしゃいます。
資金を調達する方法は色々とありますが、その1つの方法がカードローンというわけです。

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